マメという名の猫
皆様おはようございます、お疲れ様です♪
いよいよ来週月曜日より新たな挑戦をして参ります(^^)
こういう時は
くらいのテンションで挑むのが良いですね♪
最初から誰も良い意味で期待していないことを理解し
その中でこれから自分をどう魅せていき結果を残していくかが大切かなと♪
そう、腐らずに(´∇`)
あ、もちろん求人相談も結婚相談も返信の時間帯は遅くなることもございますが、
必ずご連絡はお返し致しますのでご了承ください(^^)
さて、話は変わりまして悲しいお話です(;A;)
この子は以前から実家で飼われておりまして
出会った頃は保護猫で、
保護センターから譲り受けたマメという名前の子猫が先日亡くなりました。
まだ1歳でした。
腎臓が元から弱かったみたいで前兆なく突然倒れ母親と妹が直ぐに動物病院へと連れていき
緊急手術を施してもらいました。
マメもその日は動物病院に泊まり、
翌日には尿も少し出たみたいで母親と妹が様子を見に行った時には意識もあり回復を祈りました。
そしてその日も動物病院でお泊まりしたみたいです。
その翌日でした。
動物病院はお休みの日にも関わらずマメの容態を見てくださっており、
母親の元へ1本の悲しい電話が鳴りました。
僕自身、マメが実家にやってきた当日はたまたま休みだったこともあり、
保護センターの方と一緒に訪れたマメを鮮明に今でも覚えています。
人間への恐怖心が猫一倍(←使い方合ってる?)強く、撫でようとすると喉を鳴らせて警戒され続けましたね。笑
それから実家に寄る度にマメに人間は怖くない、甘えられる生き物なんだということを知って欲しくて何度も近づき
何度も噛まれ続けました。
噛まれる程度もここに画像を貼れないくらいのものでした。笑
まぁそれくらいで来られれば来られる程に僕も愛し甲斐があるわけでw
実家でも爪切りするだけで一苦労だったみたいです。
でも両親が寝る準備を始めると布団にそっと寄り添ってきて一緒に眠っていたらしいんですね。
少しずつ人間にも慣れ始め、これからもっと可愛がってもらえる人生だったのに悔しいです。
1歳は早すぎる!
悔しい。。
マメには次も出来れば猫に生まれてきて欲しいし最初から家族になろうなって思います。
そこで人間の愛情を知って、その次に人間に生まれておいでって(^^)
さて、今日は少しマメに会いに実家に行ってきます。
今ある環境が、毎日が、当たり前だと思っちゃいけないですね(><)
では、今日も良い一日を♪