お題いきまーす The 父
皆様おはようございます、お疲れ様です♪
今週のお題「おとうさん」
父の日も過ぎてしまったので違う角度からいきましょっ。
(癖が出てるw
そうですねー
おとうさんと呼んでいたのは小学生を終える頃までくらいですかね?
そこからは
おとん
↓
親父
↓
パパン
はい、申し訳ありません。
パパンは嘘でございます。笑
でも僕が女の子だったらパパンと呼んでいたかもしれませんね(^^)
しかも何か欲しいものがある時は声のトーンを少し上げて♪笑
それはさておき
もしも僕にも子供が出来ておとうさんになったら。
まず子供が小さい頃に僕が呼ばれたいのは
父ちゃんが良いですかね(´∇`)
「なぁなぁ、父ちゃん!
川に行ったらカニおるってほんま?!」
「あぁ、ほんまだとも」
「父ちゃんはカニ捕まえられんの?!
挟まれたりしたら痛いんちゃうの?!」
「あぁ、痛いんだとも」
ちょっ、僕の返しダメダメですしキャラが定まってないですね。笑
まぁこんな感じで一緒に色んな経験もさせてやりたいです。
で、中学生くらいで
父さん。
「父さん、明日部活の試合があるんやけど」
「そうか、頑張れよ」
「うん。」
「ちなみに何時から何処で?」
「○○の○○中学で、うちは13時から」
「そうか、頑張れよ」
こうも言いながらも絶対見に行くんでしょうね。笑
ここもまだキャラ決まってないですねー。笑
そして成人式を終えたくらいで
親父。
「親父、俺さぁ、留学したい」
「そんな気はしてた、本気なんやな?」
「うん、でも費用とか、、」
「大丈夫や、気にするな、なんかあってからじゃ遅いし、親父も着いていくからな」
かなり過保護ですねー。笑
そして数年後、
「親父、俺、結婚するわ」
「な、なんやて、ど、何処で知り合ったんや?」
「親父の結婚相談所やけど?」
「知ってた、ほんまにおめでとう」
って違う違う。笑
無理矢理感も凄いしコテコテの関西弁やしで
すみません、だいぶネタを混ぜすぎました。笑
しかしながら
こうして書いているだけでも日々子供も成長していくんだなー、ってしみじみ思っちゃいます。
おとうさんという存在は
実はお母さんよりも影響力があると言われていたりします。
だから適当な背中ばかりを見せる訳にもいきませんし甘やかすだけが愛情でもありません。
子供が灯りを探して森に迷っている時は灯りの在処を教えてやるんじゃなくて
灯りの探し方を教えてやれるおとうさんに僕はなりたいですね。
まぁ探し方を教えた後もこっそり木陰から様子は見ているんでしょうけど。笑
父の日
皆さんは何かされましたか?
父の日じゃなくても1年に1度でもご飯に連れてってあげるだけでも喜んでくれないおとうさんはいらっしゃらないかと思います。
そしてそれが、
おとうさんだけじゃなくてもおばあちゃんでも、誰でも、ね(´∇`)
では最後に、
神戸どうぶつ王国より
実はこれ撮った時の距離もめっちゃ近いんです。
檻や柵がないエリアでして普通にこの子達、足元を走り回っています。笑
デート場所にお困りの際は是非ご検討ください(^^)